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東西線沿線・木場・東陽町のQOL向上　体質改善美容
°˖✧ 江東区の健康エステオーナー岩井のブログ ✧˖°

 

今日はこわい話をします。

メタボによって死に至るまでの大まかな流れの話です。

 

太りすぎなら

ダイエットする、運動する、なぜ？

運動しなくちゃいけないのはなぜか。

 

血液サラサラとか、血液ドロドロとか

巷ではよくそう表現されますが

血液ドロドロなんて、実際

笑って話せる話題でもありません。

とても怖いことです。

 

現在の日本人の３大死因は

1位　ガン

2位　心疾患

3位　脳血管疾患。

 

これは「ガンで亡くなる人が多い」と見えますが

ガンで亡くなる前に、

ガンになってしまうような疾患をすでに患っていることがほとんど。

 

まず

血液中の脂肪（LDLコレステロールや中性脂肪）が多すぎると

脂質異常症という病気になります。

 

↓放置すると

 

傷付いた血管は

自覚症状がないまま次第に固くなり、動脈硬化が起こります。

 

↓放置すると

 

血流の流れが悪くなりながら血管がやがて詰まり

心筋梗塞や脳梗塞に。

↓

細胞が壊死して「死」に至ります。

 

血中で暴れっぱなしの脂肪を放置すると、やがて死ぬ、

ということですね。

 

「死の四重奏」という言葉があります。

高血圧・脂質異常症・糖尿病・肥満が４つ併発すると

心筋梗塞などの心臓病で亡くなる危険性が明らかに高まる、

という意味で提唱されている言葉です。

 

メタボリック症候群は

これらすべてを招く要因でもあり、

血液が汚れて免疫力や抵抗力が下がれば

ガン細胞に身体がつけこまれる可能性も高まりませんか？

 

運動は体が温まって血管がひらきます。

脂肪燃焼効果もあります。

病気が進むと、

体の内外で色々なものが脆くなり

運動すらも行えない体になってしまいます。

 

「めんどうくさい」

「ラクをしたい」で死に近づきたいですか？

 

ダイエットが必要な病気や疾患は

運動のことを真剣に考えましょう！

 

どうしても運動が嫌で始められないのなら

岩井が一緒に、

まずはインディバで

「つらくない・あたたかい・気持ちいい」

細胞分子レベルの運動効果を導きます。

 

少しでも早く

正常な血液に近づけていきましょう。

虹色BODYがお手伝いします！

 

 

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腰痛。腰痛に悩まされている人は

本当にたくさんいます。

腰痛は「国民病」とも言われてしまうほどです。

 

腰痛の原因はあまりにもたくさんありますし、

原因のすべてが解明されているわけではないので

〇〇のせいだ、というような明確なものは表現できませんが、

腰痛になる方の

共通した要因がいくつかあります。

 

・肥満、太りすぎている

・筋力の低下

・慢性の肩こり

・姿勢の悪さ

・重いものを持ったり、過度な負荷のトレーニング

・精神的ストレス

 

例えば、痛みが発生して痛くてしょうがなくて、

強い痛み止めを飲んで　→良くなった、治った

というような事を繰り返していると

 

ただの腰の痛みだったはずのものが

椎間板ヘルニア、腰椎分離症、すべり症、腰椎脊柱管狭窄症等に発展したり

婦人科系、腎臓系のトラブルをむざむざ見過ごし

それぞれの進行を進めるような結果を導いたりします。

 

痛みには必ず原因があること、

 

まだ生活習慣や姿勢の改善・弱化した筋肉の強化・血行促進等

その程度で改善していける段階で

（発症して症状名がつく前に）

腰痛改善への処置・行動をとって頂きたいと強く願います。

 

ただ、良かれと思って自己流で筋トレをして

さらなる腰痛悪化を招いているケースもかなり多くありますので

 

今現在腰の痛みのある方は

是非ご相談いただけたらと思います。

インディバは血行を促進し、疼痛緩和の効果があります。

その上で、正しい姿勢のコツや必要なエクササイズをお教えします。

 

入院生活や車椅子の生活を招かずに、

予防して

少しでも多くの方が

健やかで楽しい日々を送ってほしいと、常に思っています☆彡

 

 

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肩こりが放置されて改善せず、

そのままジワジワ進行していった場合、

めまい、吐き気、腕や背中のしびれ、耳鳴り等は

典型的な症状として

体に現れてきます。

 

症状名をつけるなら「頚肩腕症候群」。

五十肩は「肩関節周囲炎」。

 

肩こりをきたす大きな筋肉の僧帽筋は、

首から肩、背中の真ん中まで、大きなフードのように広がっています。

昔の僧侶の服（ハリーポッターの衣装のマントみたいな衣服）の

帽子を脱いで、パーカーのフード状になっているように見えることから、

僧帽筋と呼ばれています。

 

つまり、

肩のみならず首や背中にも当然影響をきたしてくるのです。

 

背骨や首周辺には立派な神経がたくさん通っていますから、

吐き気、めまい、食欲不振、イライラ、睡眠障害、集中力の低下etc…

 

首においては頸椎ヘルニアを招く危険性もあります。

これは、、、、あまりにも辛いので

できれば誰にもなってほしくありません。

 

腕が上がらない、首が回らない、はすでに運動障害で

それに慣れて生活している方のなんと多い事かです。

 

肩こり・めまい・吐き気、

首の神経トラブルに発展する前に

どうぞお早めにご相談ください。

 

 

 

まず『糖尿病』というものを正しく知っていただきたいと思います。

 

甘いものの摂り過ぎだけでなる病気だと思いますか？

食べ過ぎて太っている人の病気だと思いますか？

おしっこに糖が混ざるから糖尿病、だと思いますか？

 

これは誤解です。

正しい糖尿病の知識ではありません。

 

糖尿病とは、高血糖が慢性的に持続している病気のことです。

 

糖尿病という名前が付けられたのは、

血中に糖が存在することがわかっていなかった時代のこと。

尿に糖が出なくても、慢性の高血糖症であれば糖尿病であるということ。

 

血糖値とか、インスリン、という言葉を聞いたことがありますか？

血糖値は血液中に含まれるブドウ糖の量を示すもの。

 

人の体の中には、血糖値を正常に管理しようとするシステムが搭載されていて、

食事やアルコールやストレスなど様々な要因で上昇した血糖値に対し、

インスリンというホルモンを分泌させて血糖値を下げます。

 

このインスリンが分泌できなくなって血糖が下がらなくなってしまった状態、

つまり高血糖が持続してしまう状態が糖尿病です。

 

血液中の糖が高いと？

血液中の糖が多すぎると、糖が血管を内側から傷つけ始めます。

糖尿病でいちばん怖いのは合併症で、

真剣に向き合わない場合には、全身で残酷な未来が待っています。

 

治療において、医師に運動をすすめられたりしませんか？

多すぎる糖は、エネルギーに変えて燃焼させなければなりません。

また糖尿病患者さんは毛細血管の流れが滞りがちなので、その改善にもなります。

 

インディバは

血流を促進し、燃焼力を高めてくれます。

糖尿病患者さんも

糖尿病を予防したい方も

運動に前向きになれない方に、少しでも手助けができたらと思っています。

 

虹色BODYのインディバで

心地良い血流を、是非ご体感ください☆彡

 

 

まずはメタボの基準を知っておきましょう☆

メタボリック症候群とは

おへそで測る腹囲が

男性：85cm以上、女性：90cm以上、

 

且つ高脂血症・高血圧・高血糖のうちどれか２つ以上に該当すると、

メタボリック症候群（内臓脂肪型肥満）と診断されます。

 

症状が進むと脂質代謝異常や動脈硬化の原因となり、

現代人が直面している大きな問題・生活習慣病のひとつです。

≪ インディバの働き ≫

高周波機器であるインディバは、細胞の分子単位で働きかけます。

体内で深部加温効果をつくり出し、

エネルギー代謝における燃焼効果を促進してくれます。

 

内臓脂肪にはエネルギーとして燃焼されやすい性質があり、

また施術後の運動は燃焼の効率も上がり、

通常時より多くのカロリーを消費します。

 

 

横になって温熱効果のある施術で

リラックスしながら気持ち良く燃焼していけるとしたら？

 

メタボは決してカジュアルな病気ではありません。

心配な方は、メタボ予防に是非いらしてください。

 

 

 

【江東区の健康エステオーナー岩井のブログ】

 

 

免疫力は、その方の持つ代謝の力と比例すると言って良いと思います。

 

「体がつらいなぁ、楽になりたい、もう限界。」

「疲れが抜けなくなってきたからマッサージでも行こう。」

そのように感じて、各種マッサージやエステ、治療院に足を運ぶ方が多いと思います。

 

その場合、たいてい

「近日中にまた施術にいらしてください。」そう言われませんか？

 

「言われる！必ず言われる！」

「わかってはいるんだけどねぇ～・・・」

そのようなお声がほとんどだと思います。

 

さてさて、

何故施術者からそう言われるのでしょうか？

 

施術をした人にはわかるからです。

それがその方の”正常”な状態ではないから。

負担の原因と、今後起こり得る不具合とその程度が理解・予測できてしまうから。

でも、我々の声はなかなか届きませんね。

「痛み」が生じない限り人はあまり危機感を感じないものです。

 

では、病院はどうでしょうか？

「来週また診察にいらしてください」と言われたら

たいていの方は言われた通りに行きますね。

 

お薬は『症状に対して処方されるもの』

そして本来の働きに大なり小なり影響を加えて、症状を抑制するもの。

 

我々の仕事は『症状を出す前に解決できる手段』

本来体が持っている働きを高めて、免疫力を高め症状を予防するもの、です。

 

病院は症状が起きてからいくところ。

我々民間療法機関は、症状になる前に足を運ぶ・運んでいるところ、なんだと思います。

 

似ているようですが、真逆だと私は解釈しています。

 

症状が起きてからの身体は、当然抵抗力も免疫力も下がっていて、体力の消耗が著しいです。

当然心も元気になれません。笑顔になれません。

 

症状が起きないように日頃からケアを施し、疲労物質を正常に排出できている体は、

正常な血流を導き、酸素も栄養も隅々までいきわたり、体力があって回復も早い。

元気であって、周囲の人たちにすら元気を与えます。

 

症状と投薬を繰り返すと、体はそれに慣れてきます。

抵抗性という、それも体の持つ機能のひとつですが、場合によってはどんどん強いお薬の服薬へと変化していきます。

 

体の痛みや不具合も、放っておけば進行し、痛みを感じる神経の感覚すらも失っていったりします。

慢性すぎるの肩こりの典型的な例です。改善していく過程で痛感が戻って来たりします。

そんな場合は

痛みすら、”正常”の証になるような不思議な現象ですが、体にとっては喜ぶべきサインです。

人の体はそうやってうまいことできています。

痛み、はもう一度同じ思いをしないように学ばせる警告のようなもので、

それを細胞の記憶に刻み込み、危機管理能力を高めます。

 

代謝が下がり、免疫力の下がった体は

硬く、冷たく、弱々しくなっていきます。呼吸すら浅くなっていきます。

皮膚の色も赤みが遠ざかっていき、青白いか、くすんで黒ずんでくるか。

そして、細菌やウィルスに抵抗できない体力になってしまいます。

 

たとえば、　がんは低体温が大好きです。

 

私の願いは、

一度でも自分が触れたお客様が、大きな病気にかからないことです。

病気になって後悔している姿を見たくないからです。

失った健康を後悔して悲しんでいる姿を見るくらいなら、

口うるさいと思われようが必要と思われる助言をし、最善の手段を提案します。

 

 

働き過ぎ・頑張りすぎの日本人には

「痛み」を無視できる人が多いなぁ、とよく悲しい気持ちになりますね。

結果には必ず原因があること、誰もが気付いてほしいと思います。

 

風邪をひいたら、

体がどこかおかしかったら、

選ぶべき手段は原因を探ることです。

我慢をして症状に慣れることではありません。

 

私は今日も人体の神秘を称え、

健康とそれがつなぐ幸せな出来事に感謝をします。

ひとりでも多くの方が、

未来をずっとずっと明るくはつらつと過ごせてゆけますように。