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テラス席でモーニング
お食事と思考と生活の改善方法です。
10日くらい前の朝、従姉妹とスフレでモーニングしてました(*^▽^*)
前日の最後の予約が従姉妹だったので、群馬県在住な彼女はそのまま私のおうちにお泊り。
初めてのインディバだったので、好転反応の状態がどうかも一緒に看ていてあげられるし、アフターケアが的確にできるので、理にかなったお泊りでした^^(笑)
施術終了が22時くらいになってしまったので、その日はもう晩ごはん抜き。
彼女は夕方にごはん食べてきたようなので、十分です。
「明日モーニングに行こう♪
だから今夜はノンアルコールビールで乾杯しましょう^^」
インディバで体内深部につくった熱を循環させたいから、少し歩かせたかったので
近場ではなく少し離れたところまで飲み物を買いに行き、往復で40分くらいのウォーキング。
お久しぶりの乾杯は、先日頂いた可愛いシャンパングラスで♫
ノンアルの梅ソーダ飲んだら、香りがたって十分にお酒のように楽しめました!
おそるべし、良いグラス!!ジュースもお酒に早変わりー!^^
寝て起きて仕度して、お目当てのお店のある六本木へ移動。
翌日私の予定はパチパチだったし、スフレは焼き上がりに少し時間がかかるので
あんまりゆっくりじっくりは楽しめなかったけれど、
とても美味しかったです♡(*´ω`*)
以前からあのテラス席でモーニングしてみたいと思ってたので、
望みが叶って満足でした(´▽`*)
お食事って、
おなかすいてないのに『食べなきゃ』って考える方が本当に多い。
え?間食もしてるのに?って突っ込みたくなることはよくあります。
だからって断食を勧めているわけでは決してありません。
空腹状態の時間を、おなかの中につくることが大切なのです。
小さなお菓子でも、年中胃袋の中に放り込んでいては
消化器官は休み無く働かされ、血糖値は何度も急上昇と急降下を繰り返し、エンジンがずっとフルスロットルのままの状態と同じです。
あげくの果てにそのまま、夜になって飲酒をし、
今度はオーバーヒート寸前の体の中に”毒”を流し入れる方もいます。
当然故障しやすくなり、糖尿病が死神のようにやってきます。
当然、老けます。
休肝日も設けず、「毎日でも、飲んでるのは少量だからいい」とか
間食が「やめられない」とか言いながら年中食べっぱなしの人は、
そのリスクを十分に承知した上でなら、
どうぞご自由に。
ただ、こうして、今回の私達のモーニングまでの流れのように
食事のカロリー配分や、喜びと我慢のバランスを
上手にコントロールすれば
体も心も喜びで満ち、若々しさが保たれます。
私はお酒もお菓子も大好き(*´ω`*)
でも体に可哀相な事はしません。
負担をかけたら、ちゃんとリセットします。
ずっと 美味しいものを食べたり飲んだりできる体でいたいもの。
怠慢でダラダラしていて体をケアできない人も
多忙で時間がなくて、体も心もないがしろになっている方も
私に言わせれば、同じです。
どちらも壊れてからでは遅いのです。
いま自分は何から始めたらよいか迷ったら、ご連絡ください^^
お応えします。
いつでもどんな方にも
毎日 素敵な朝が訪れますように!!☆彡
虹色BODY http://nijiiro-body.com/