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東西線沿線・木場・東陽町のQOL向上　体質改善美容

 

こんにちは！

虹色BODYは現在、

オーナー岩井の医療機関における実習期間中のため

8/1～12/5までの休業中ですが、

 

世の中は税率が引き上がり、

税金が8％から10％へと変化しました。

 

当店もそれに伴い

お会計は消費税10％の金額となります事を

ご了承くださいませ。

 

 

さて、私は現在

2ヵ月間の実習を終えて

また来週月曜日から2ヵ月間の実習に出ます。

4ヵ月で2箇所の病院にお世話になっております。

 

合間の今週は

もちろん学校へ登校しなければならないし、やることは沢山あるのですが、

きちんと休むことも必要なので

明治神宮の森へ自然の空気をチャージしに行ったり🍃✨

家でだらりと映画を観たりもしました🌛

 

久しぶりにおうち映画にチョイスしたのは『アバター』

映画館で観て以来、7年ぶりでした。

改めて気づいたことは

主人公が脊髄損傷を患った退役軍人であったこと。

７年前に観た時は

ひたすらに自然や生き物の描写に気を取られていて

たいして気にも留めていませんでした。

 

映画の視点て、面白いですよね👀

現在は理学療法学科の学生でもあるわけですから

もちろん真っ先に気付くわけですが、

7年前の私はおそらく

自分を非日常へ連れて行ってくれる期待のみで、この映画を観ていたのでしょう。

仕事の後に六本木へ向かい、レイトショーで見たことを思い出します。

 

この映画の背景には

地球が木1本生えなくなった未来、という設定があり

それでも人類は、酸素の無い宇宙で新たに見つけた土地でさえ

その土地の原住民を攻撃し、環境を破壊し、地下資源を奪おうとします。

最終的にその醜い行いを止めようとするのが

両脚の機能を失い、車椅子で宇宙へいく退役軍人の青年。

 

彼がアバターを操作し、脚が使えることが嬉しくて

嬉しすぎて周辺機器を壊しながら飛び跳ね、施設を飛び出してしまうシーンでは

つい涙が出てしまいました。

（まだ映画の序盤なのですけれどね笑）

 

壮大なスケールで、長い年月をかけて準備をし公開に至った

ジェームス・キャメロン監督の

この映画に対する思い、沢山の背景

また改めて感じながらリフレッシュの時を過ごせました。

やはり、私の人生に映画は欠かせません＾＾ｂ✨

 

しかもまだ脳内は

半分くらいその世界観の中にいます(笑)

興奮と爽快感があとひくお得な映画です＾＾

 

今日で学校での症例発表も終わったので、

私はまた来週からの実習に向けて準備します。

長期の休業にて

ご迷惑をおかけしており申し訳ありません。

12月6日から営業を再開致します。

どうぞよろしくお願い致します。